始まりました新シリーズ!!
「年金のことを学ぼうです」
えっ?赤いライジングスター なんでもシリーズ化するんじゃないって??
だってシリーズ化している方が楽なんですもの。。(笑)
まぁでも年金って私もですが以外にわかっていないことが多いのと、国のホームページをみていても小難しいことが書かれていて理解が難しかったりして読む気にならないという方も多いと思います。
そのため私と一緒にに学んで、必要な時や将来損をしないようにしましょう。
制度のことを知って入れば、わからないことがあってもお役所で教えてくれますが、何も知らないと誰も教えてくれず損をしてしまうことも多いの、広く浅く知識を身に着けておきましょう。
さて本日は年金の種類についてです、皆さんは年金と聞くとまずは老齢年金を思い浮かべると思います。
そうです。定年後もらえるあれです。
公的年金は、老齢年金以外にも下記の2種類用意されています。
【障害年金】
病気やケガで重い障害を負った場合に支払われます。
【遺族年金】
亡くなった後に配偶者や子供らが受け取れます。
この二つの年金は老齢年金と同様に2階建てになっており、いわゆる基礎年金と、会社員や公務員が上乗せで加入することができます。
若い世代で年金なんて将来もらえないんだからと、保険料を支払わない方も多いようですが、いざ病気などで障害など負ってしまった時など、年金を受給できるのですから、しっかり支払っていきましょう。
次回はこの二つの年金について詳しく説明していきたいと思います。
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