都が公表した水道使用量では、試合開始直後、水道使用量は急降下しましたが、前半終了後急激に使用量が増えたそうです。
そして後半開始直前から再び減少し、試合終了直前も普段の使用料の3割ほど少なかったようですが、その後50%近くも急増したそうです。
この不思議な動きはなぜ起こったのでしょうか?
そうです。おトイレですね。
試合中皆おトイレを我慢しますよね。
しかも先日のコロンビア戦は試合が21時と絶好のお酒タイムですww
前半も後半も見逃せない展開であったため余計ですね。
お酒もすすみ量も増えます。しかもビールは利尿効果もあり45分間でサポーターの膀胱はパンパンです。
よく観察するとトイレに行きたく落ち着かない人がいっぱいいたことでしょう(笑)
そして試合終了後もすぐにはトイレに行きません。勝利した余韻にひたってハイタッチをしたいでしょうからトイレになかなかいけません。
それが試合終了後直後すぐに水道使用量が増えなかった要因です。
どうですか?この日本代表とともに生き続けてきた赤いライジングスターの分析力!!
えっ??しょうもない??(笑)
しかしこういうことって電力だけかと思ったら水道でも変動ってあるんですね。
都の水道局も使用量の急激な増減で水が出にくくならないように水圧を調整するらしいです。
水道局の職員さんたちの負担にならないよう分散してトイレにいきましましょうねww

