昨年度にふるさと納税、確定拠出年金(iDeCo)を開始し今年はどのくらい税金が安くなるのかなぁ??
ワクワクすんぞ!!といつもなら通知書を見るのが嫌な私が心待ちにしてました。
そして確認したところ。。
あれ??ふるさと納税はワンストップ特例適用と書かれており3万8000円ほど控除されていますが、確定拠出年金控除されている形跡がありません。
私は間違いなく年末調整の際申告書の小規模企業共済等掛金の欄のところに記載したはずです。。。
控除されるのであれば所得控除内訳のところの小規模企業共済等掛金のところに金額が書かれるはずですが。。
なぜだ?役人が私が控除されるはずの税金をなんらかの操作をして持ち逃げしようとしているのか?
だとしたら許さん。。絶対許さんぞぉ~~~~。ゴゴゴゴゴ 小石が浮き始めます。。
まぁ私が年末調整の際記載し忘れたただけかもしれません。。会社に問い合わせてみました。
ぷるるるる。。。
「あ。赤いライジングスターです。おつかれさまで~す。住民税の通知が届いたのですが、確定拠出年金の掛け金が控除されていないんですけど~~。これってどういうことなんですかね?私は窓際社員でリストラ対象ってことなんでしょうかね。。。うっうっうっ(泣)」
とはいっておりませんが相談したところ、確かに記載していたのですが証明書も一緒に提出が必要で、本来ならそれに気づいた税理士が会社に連絡するようになっているのですが、完全にスルーしてしまったようなのです。。。
う~ん。怒るにおこれません(笑)
確かに払い込み証明書には添付するようには書かれており私のミスでもあります。。
しかしスルーしないでおくれ~~。て感じです。
最終的には税理士のミスではあり、会社に証明書を持っていくだけであとは税理士が手続きをしてくれることになりました。
しかしこれって私が意識していなかったらそのまま闇に葬られたってことですよね?
やはり人任せがどれだけ危険か思い知らされました、世の中にはプロにまかせておけば安心!!みたいなことって結構多いと思うのですがそうではないのです。
任せることは良いのですが、どんな人でもミスはする可能性があると頭に入れて、問題なく手続きできているのか最後には自分で確認しましょう。
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