昨日、ヤフーニュースで 介護人材不足が深刻化しており、2035年に79万人も不足するとの記事を目にしました。
経済産業省の資産によると、介護関連の従事者が15年で人材不足は4万人でありましたが、25年には43万人に拡大し、団塊の世代が85歳を超える35年には、79万人に膨らむとのことです。
経産省としては要介護にならないように予防するために、民間企業が高齢者が参加したいと思うような娯楽サービスを創出することを考えているとのことです。
はっきりいってお役人の考えそうなことです。ひと昔前に比べて人間関係が希薄になってきている今、高齢になってそのような施設に行きたいと思う人がどれだけいるのでしょうか。
私は絶対行きません!デイサービスとかも絶対行きません(笑)
しかも政府は国民総活躍時代などと銘打って、高齢になっても働けと言い出すようになってきています。まるで戦時中です。。
B型の赤いライジングスターは、屈することなく非国民として反抗して60歳前には引退してやります。
しかし、まず政府が本気で取り組まなければいけないことが、介護職の給料を上げることです。人の命を預かる仕事の割には給料は安く、結婚することもできず他職種に転職してしまう人も多いようです。
この待遇をあげることが必要な人材を増やす一番の道のりですが、財政状況から厳しいのでしょう。解決の糸口にはならず、人手不足は深刻化していくと思います。人材にお金をかければ良いものを施設を無駄に増やし、増やしたはいいもの働く人がいないということが現実に起きています。ロボットの活用なんてのも話がありますが限界があるでしょう。
となると、自ら介護状態にならずにピンピンコロリ作戦しかありません。
私はプロフィールにも書いていますが、150歳まで生きる予定です。本気です(笑)
マシーントレーニングは30代前半から取り組んでおり、更にプリズナートレーニングで生きるために必要な強靭な肉体を手に入れ始めており、40歳を目の前にして今までで最高の身体能力になっています。栄養状態も完璧ですから健康診断もトリプルAAAです!そのため体の衰えはものすごくゆっくりでしょう※癌や難病になったら仕方ありません。
そして100歳の赤いライジングスターは、スーパーご長寿として世界中の報道機関からインタビューを受けるのです。(ユーチューバーにもなっちゃいましょう)
そしてギネス新記録を達成するころには、運用続けている資産は増えて3億ほどになってるでしょう。
しかし、そんな私も140歳くらいになってさすがに体が弱ってきてます。でも困ったらお金を使い家政婦さん達を雇えるので介護難民にはなりません。
そしてようやく自分の寿命がいよいよだとわかってきたところで、ケンタッキーを2本食べて、「わしは最高の人生じゃった。。。」と笑みをうかべて死んでいくのです。
家政婦さんたちは大泣きです。「ワタシタチハ、コレカラドウヤッテ、イキテイケバヨイノデスカ~(泣)」まぁその時は遺言でも残して資産をお渡ししましょう。
そしてこの150歳という記録はこれから先も破られることなく、赤いライジングスターの名前は後世に語り継がれるのですwwww
どうですかwww
えっ?
「クソつまらないシナリオを最後まで読ませやがって」
「死ぬときに脂っこいケンタッキーなんて食えるわけないじゃねーか」
「家政婦外人さん??死ぬときどこの国に住んでいるの?」
と散々ないわれようです。でも夢はタダですから、いっぱい持っていていいじゃないですか!
脱線していしまいましたが、大変な世の中になっていくのは間違いないので、高齢になったらどういう生き方したいなっていうシナリオはあっても良いと思っています。
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