アメリカのアマゾンが、停車中の自家用車に商品を配達するサービスを37都市で開始すると発表しました。
このサービスを利用するには、アマゾンのプライム会員で、且つシステムに対応できる一部のゼネラル・モーターズ車などに乗っていることが条件となります。
このサービスに登録していると、自宅荷物が届いた際に受け取り手が不在の時に、車の中に入れておいてくれるのです。
アマゾンのプライム会員専用のスマートフォンアプリに自分の車を登録しておけば配達員が一時的に車のカギを開けら、トランクを開けて、荷物を入れて施錠するとのことです。
なるほど~~ですね!
日本でも再配達による配達員の負担が問題となっているため、これは日本でも近いうちに導入されるでしょうね。
宅配BOXの設置を増やすということも、ちょっと前に言われていましたが、なかなかすぐには増えないでしょうから、今すぐに利用できる車を使用するということは革新的ですww
でもちょっと待ってください。荷物を届くのを忘れて車に乗って移動していたらどうするのでしょうね?
配達員が追っかけてくるのでしょうかね(笑)
自宅と駐車場が離れている場合はどうするのかとか課題は多そうです。
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