ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!を読んで学んだーFainalーほどほどのリスクでお金を残したいなら平均点を目指そうの件


おすすめの投資本の1冊として、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」です。経済評論家の山崎元さんと出版社に転職した大橋弘祐さんがひょんなことから対談し、そのまま本になった1冊です。この本は積立投資を始め不安に感じているときに何度も読んだ本ですが、お金のこと経済のこと投資のことが非常にわかりやすく書かれており、いまだに読み返すことがある、ためになる1冊です。
※初版が2015年ですが、今でも十分参考になる1冊です。

chapter2 ちょっとリスクをとって運用する編 頭のいい人たちは、なぜ投資するの?で投資信託に投資している場合の平均的などのくらいの%で運用できるかを説明いただいています。

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山崎さん「~~でもさっき教えた投資信託なら少ない資金で世界中の会社の株を少しずつ買うから、ものすごく広く薄く分散投資ができてリスクを下げられる。~~そうすると平均的には、金利よりもプラス何%か、思いっ切って言うと5%くらいの運用ができると考えてもいい。もちろん正確な数字はわからないんだけど」

大橋さん「でも金融危機や戦争があれば、世界経済は減退するんですよね。そしたら、カゴが全部ひっくり返って損するんじゃないですか」

山崎さん「たしかに、リーマンショックのときは半年くらいで日経平均が42%位下がった。でも、そのあとは持ち直した。そいうのを入れても平均すると金利5%くらいなの~~」

大橋さん「その平均プラス5%というのは何が根拠なんですか」

山崎さん「これは、年金なんかを運用している機関投資家と呼ばれる連中がいるんだけど、彼らは株式について、だいたい金利プラス5%くらいの計画をたてて運用している。株式のリスクプレミアムはこれくらいで考えておくのは、別に特別なことではなく世間並だと思う」

このあと山崎さんは宝くじや競馬と比べて説明いただいており、これを踏まえて、大橋さんがほどほどのリスクでお金を増やしたいなら、平均5%の投資を選ぶべきだし、この平均に限りなく近づける投資方法をするのがいいと説明いただいています。

大橋さんはこの説明を受けて、日本では投資をしている人が少ない原因が上記のような、コツコツ方の投資ではなく、上がったら大儲け、負けたらすっからかんみたいなイメージがあることだと考察されています。

私もその一人でありましたので、とても共感できるところでしたね。

また山崎さんはギャンブルは還元率が悪いことなどお話しいただいていましたが、実は競馬をされるそうで精神的効用を買っているとのことです(笑)

そういう面でいうと私はロト6を買い続けて精神的効用を買っていますwww

5回に渡って簡単にご紹介させていただきましたが、この本は投資だけでなくお金のこと、経済のこともわかりやすく学ぶことができます。

目次は下記になります。
chapter1 お金を安全に持っておく編
chapter2 ちょっとリスクをとって運用する編
chapter3 お金を使う編
chapter4 トクする制度を使って実際に運用してみる編
chapter5 年金と確定拠出年金
投資を始めようとする方はもちろん、投資家の方にもおすすめの1冊です。


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難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!




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