ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!を読んで学んだー4ーリスク資産が1年で3分の2を下回る可能性は2.3%?の件


おすすめの投資本の1冊として、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」です。経済評論家の山崎元さんと出版社に転職した大橋弘祐さんがひょんなことから対談し、そのまま本になった1冊です。この本は積立投資を始め不安に感じているときに何度も読んだ本ですが、お金のこと経済のこと投資のことが非常にわかりやすく書かれており、いまだに読み返すことがある、ためになる1冊です。
※初版が2015年ですが、今でも十分参考になる1冊です。

chapter4 トクする制度を使って実際に買ってみる編 いくら投資するか決めるで、投資を始める際のリスクへの考え方や最初にどのくらい投資したら良いのかを説明いただいています。
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山崎さん「まず資産配分を決める。君の場合、資産500万円から当面の生活費としてすぐに下せるようにしておきたい額(たとえば給料3か月分とか)を除く」

大橋さん「当面の生活資金は50万円くらいですかね」

山崎さん「そしたら残りの450万円を、安全に貯めておきたい、安全資産とリスクをとっても増やしたい、リスク資産にわける~~~」

「~~先にリスク運用資産のほうを、最悪の場合、一年で3分の1減って3分の2になる可能性があると考えて金額を決める。君は最悪1年でいくら減ってもいい?」

大橋さん「1万円くらいですかね」

山崎さん「たったら3万だね。めちゃくちゃ少ないね」

大橋さん「だって減るの怖いじゃないですか」

山崎さん「最悪3分の2になる可能性があるっていったけど、3分の2を下回る可能性はだいたい2.3%」

大橋さん「3分の2より、もっと減ることもあるんですか」

山崎さん「ある。リーマンショックのときなんかもっと下げた。でもそれは2.3%未満の確立で起こるようなことがたまたま起こるようなことがたまたま起こっただけのこと」

大橋さん「じゃあ、増える方はどれくらい期待していいですか」

山崎さん「もし3分の2になる確率と同じ2.3%がいい方に起これば43%アップになる計算だね。実際、アベノミクス1年目の2013年は1年間で日経平均が5割以上アップした。それで、平均するとだいたい5%増えると考えておこうか。~~」

大橋さん「(3分の1に減るのは、100回やって2~3回で、平均的には年5%位で増えるってことか)じゃあ、10万減ってもいいです」

山崎さん「ということは、投資額30万円だね。~~~」


このあと大橋さんから、やっぱり200万円くらいまでリスクをとる運用にまわしてもいいかなという話になり、一気に買うよりも、毎月積立ながら買ったほうがいいんですよね?との問いに、

山崎さんからは、一気に買うべきであり、仮に5万円ずつ分散投資すると3年以上、お金を働かせずに寝かせておくことになり、投資額を決めたら、速やかにその状態を作るのが合理的で一気にお金を使うのが怖いからといって、ちょっとずつ買うのは、風邪ひいた時に首にネギを巻くぐらいのただの気休めということで、大橋さんは200万円インデックスファンドを買うことになりました。

私が初期投資300万円投じたのは、山崎さんこのただの気休めというお言葉があったからです。私も最初は大橋さんと同じく1万円を減ることすら、躊躇してしまうような感じでしたから、ビクビクしながら日々過ごしました。不安な時は何度も読み返していましたね(笑)

でも今思えばその通りだと思っています。もしかしたら、2.3%が悪い方向に動くかもしれませんが、市場は回復することは私は信じているので、コツコツ積立続ければ良いのです。私はまだ積立投資を開始して1年経っていませんが、リスク資産は500万円を超えています。

積立投資することや初期投資をどうしようか迷っている方は、是非読んでみていただきたいところですね。


目次は下記になります。
chapter1 お金を安全に持っておく編
chapter2 ちょっとリスクをとって運用する編
chapter3 お金を使う編
chapter4 トクする制度を使って実際に運用してみる編
chapter5 年金と確定拠出年金
投資を始めようとする方はもちろん、投資家の方にもおすすめの1冊です。


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