ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!を読んで学んだー3ー伝説のヘッジファンドのお話しの件


おすすめの投資本の1冊として、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」です。経済評論家の山崎元さんと出版社に転職した大橋弘祐さんがひょんなことから対談し、そのまま本になった1冊です。この本は積立投資を始め不安に感じているときに何度も読んだ本ですが、お金のこと経済のこと投資のことが非常にわかりやすく書かれており、いまだに読み返すことがある、ためになる1冊です。
※初版が2015年ですが、今でも十分参考になる1冊です。

chapter2 ちょっとリスクを運用する編で投資信託手数料は安い方が良いという話になり、山崎さんが伝説のヘッジファンドの話を例に説明くださっています。
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大橋さん「でも先生、手数料で選ぶって言いますけど、サッカーのブラジル代表と日本代表のように、この投資信託は優秀な人が運用しているから、「手数料が高いけど良い投資信託」とか、この会社は小さいから、「手数料が安いけどダメな投資信託」とかそういうものはないんですか?
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山崎さん「ないね。どれも一緒。だってこの先どうなるかわからないんだもん。~
~これを説明するには、この業界で有名な伝説ヘッジファンドの話をするとわかりやすい。~
~1990年代にメリウェザーっていう、ウォール街で活躍していた超優秀なトレーダーがいたんだけど、彼がノーベル経済学賞者なんかを集めて「LTCM」っていうファンドを作ったの。世界トップクラスの頭脳たちが集まったドリームチームだから、世界中の銀行や投資家から「お金を運用してくれ」って、莫大な資金があつまった。LTCMが「もういりません」って返すくらい

大橋さん「で、どうなったんですか?」

山崎さん「5年でつぶれた」

このあと山崎さんからは、ノーベル賞受賞者でもダメだったのだから、投資で当て続けることなんて誰にもできないし、誰もどの金融商品が上がるか下がるかは当てられないということを認識していれば、するべきことが見えてくくる。投資信託で言えば手数料をさげることを説明いただいています。

私がこの本を読んだときは、投資信託というものがまだ理解しきっていない時期だったのですが、この部分など読んで投資信託のインデックスファンドで投資していくことが、投資で成功するためには近道で、最善だと思うことができました。私はこの山崎さんのお話に自分の学んだことを加えて今にいたります。


目次は下記になります。
chapter1 お金を安全に持っておく編
chapter2 ちょっとリスクをとって運用する編
chapter3 お金を使う編
chapter4 トクする制度を使って実際に運用してみる編
chapter5 年金と確定拠出年金
投資を始めようとする方はもちろん、投資家の方にもおすすめの1冊です。


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難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!




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