3月1日のNYダウは420ドル安となり、連日大幅なドル安となっています。
アメリカの株価急落から1か月たちますが、いまだに市場の動揺は収まらないようです。特に短期筋の海外投資家は悪材料に敏感になっているようです。そして日経平均株価への影響は大きくでています。アメリカの長期金利が上昇したことで、円高が進んでいることから株安の材料となっているうです。
しかしこの円高普通なら長期金利が上がればドル高に向かうようですが、投資家の間では謎なのだそうです。
昨年はそうでしたよね。何度か金利が上がりましたが、今回みたいな下落にはなりませんでした。
北朝鮮問題やトランプ政権の政策や不安定さなど多くの懸念材料から今の動きになっているのかもしれませんね。むずかしいものです。
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