寒冷アレルギとは寒暖差が激しいときに自律神経がみだれアレルギー反応を起こすのだそうです。ヒスタミンを抑える薬で症状は改善されますが、鼻水やくしゃみ、蕁麻疹など症状がでます。
うちの連れは鼻水が異常にでましたが、薬を1週間分処方され服用したところ症状はすぐに収まりましたが、薬が切れたとたん腕に蕁麻疹が出始めました。腕をまくって外にでたことが要因のようです。
温めると少しずつ良くなっていくことを考えるとやはり寒冷アレルギーで間違いないでしょうね。
薬である程度抑えれらるとはいえ、夏などもエアコンの冷気などには悩まされそうです。
ひどくなるとアナフィラキシーショックみたいに呼吸困難になる人もいるみたいなので心配ですが、生活のリズムを整えて体を冷やさないようにすることが第一のようです。
寒冷アレルギーは誰でも起こりえるそうですので、しっかり防寒して外に出かけるようにしたいですね。
ただの日誌いつも見ているよって方は下記クリックをお願いします!!
つまんない二度と来るかっていう方も下記より退場できます(笑)

