ただの積立投信の日誌

投資信託、ETFをメインに投資をしています。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

「ジャクソンホール騒ぎ」何も起こらず米国株逆に上昇。投資家は何を目安に予想すればよいのか。

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27日ジャクソンホール会議が行われました。

この会議の前から、パウエル議長がテーパリングについて何かしらの発言をする可能性があり、市場は下落するかもしれないとメディアやSNSでザワザワしていました。

ジャクソン。ジャクソン。。ジャクソン。。

相変わらず無駄な予想をして時間を浪費しているなと私は感じていましたが、昨日の会議とその後の市場の動きはどうだったのでしょう。

ジャクソンホール パウエル議長の講演

パウエル議長は「テーパリングを年内に開始するかもしれない、ただ、その後の利上げに開始については急がない」という考えを示しました。

多くの投資家が、秋ごろからテーパリングを開始し来年から本格的に利上げを開始をするかと予想していたと思うので拍子抜けといったところでしょう。

そもそもこういったFRBは、景気を悪化させないようにコントロールしているため、今回のように多くの投資家が会議に注目している中で、わざわざ市場が大きな動揺をしそうな発言はあえてしないということもあるかもしれません。

市場は回復してきましたが、まだ安心できない場面でもありますからね。

異次元の経済刺激策を無駄にするわけにもいかないわけです。

米国株上昇

昨日の米株式市場は開いてから主要指数は上昇。特にパウエル議長の発言により早急な利上げはないと予想されたことから低金利で有利になるハイテクが上昇しています。

NYダウ +0.69 S&P500 +0.88% ナスダック+1.23%

 

投資家は何を目安に予想すればよいのか

それでは投資家は何をもって予想すればいいのでしょうか?

こういった議長の発言を予想するのではなく、市場が今どのサイクルにあるのか過熱感が高まっているのかという少し広い視野で見たほうが良いと思います。

現在であれば、金融相場が終わりこれから業績相場に向かうところですが、やはり一旦どこかでテーパリングにより調整が入るでしょう。

ただしこの後業績相場に入り、株式市場は再び波に乗ってくることを予想されます。

また市場の過熱感ですが、確かに主要指数は上昇を示していますが過熱し株価が上昇をしているという動きではなく、どちらかというと暴落を懸念しながら恐る恐る上がっているという動きでバブルではなく異常ではないと感じています。

底堅さも感じられるため、全く焦る必要はないと私は考えています。

まぁ特定のセクターに投資しているようであれば気にしないといけませんが、市場全体に投資しているようであれば特に考えずにひたすら積立ていくことで良いのではないでしょうか。

※投資は常識範囲で自己責任でお願いいたします。

 


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