投資に真夏の大冒険もゴン攻めも必要なし。
コロナさえなければ日本中大盛り上がりだったと思うと、嬉しいやら悲しいやら複雑な心境ではあります。。
さて今回の東京オリンピックでは、新種目のスケートボードで日本人が好成績をおさめております。
しかも選手たちがとても若く中学生くらいの選手も多いです。
やはり体重が軽い方が有利なのでしょうかね。
その為解説者も若く言葉がいまどきといいますか、新鮮で面白かったですね。
その中でも「ゴン攻め」は流行語大賞の候補になりそうです。
ゴン攻めとはイケイケ、ガンガンに攻めるという意味のようで、すでにいろいろな業界で使われ始めています。
またオリンピックと言えば名実況がつきものですが、フジテレビのアナウンサーがスケートボード ストリートで発した「真夏の大冒険」は記憶に残る名実況となりました。
この二つのワードは投資界隈でも使われそうなワードですが、どちらのワードもかなりリスクのある投資をする時に使われそうな感じですね。
「レバレッジをかけてゴン攻めだぜ」とか「仮想通貨で真夏の大冒険」などという投資家が出てきそうです(笑)
まぁ着実に確実にがモットーの私の投資にはどちらのワードも必要がなさそうですね。
※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。
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