今度は国債批判??投資でマウントを取られた時の対処法
なにやらSNSで国債が情弱だと批判する人が出たようで、またまたザワザワしています。
マウント取られても無視して気にしなくて良いと思いますがね。
気にして悩んでしまうくらいなら、SNSを見ない方が投資パフォーマンスは絶対上がると思います。
まぁそれでもSNSを心のよりどころにしている人にとってはそうはいきませんので、投資でマウントを取られた時の対処法を考えましょう。
まずマウントを取ってくる人たちは大してあなたより上ではないということ。
同じ位か少し資産が上くらいでしょう。
だってウォーレンバフェットやジェフベゾスのような圧倒的資産を持っている人が、「国債なんて買うなんて情弱だわ」とか「パフォーマンスわるっ」なんてマウントとってきますか?
とってきませんよねw
圧倒的力を持っている人は、弱い物に対してマウントなんて取ろうとしませんし比較もしないでしょう。
昔の言葉でいうとアウト・オブ・眼中ですw
マウントを取ろうしてくる人は自分とは違う方法で資産を形成しようとしている、またはしている人が気になってしょうがないのです。
つまり「余裕がない」ないのです。
マウントを取ろうとしている人は、大して力のない人間に過ぎず、いづれは追い越せる存在だと考えれば気にもならなくなるはずです。
何言われようが相手にはしないで「私は私」と思えば対処できるのではないかと思います。
これは投資だけでなく仕事や人間関係においても使えると思いますので、気になる方は実践してみましょう。
※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。
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