ただの積立投信の日誌

投資信託、ETFをメインに投資をしています。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

「給料もらってどうすんの??」究極の考え方か。投資も生き方も考えさせられるヒューマングルメンタリー。

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最近日テレの「ヒューマングルメンタリー オモウマイ店」にハマってみています。

どこまでが演出かはわかりませんが、ここに出てくるお店に共通することが自分たちの私腹を肥やすことより、お客さんにお腹いっぱい食べてもらいたい。お店に来てくれるだけでうれしい。と激安、大盛りで提供するという店主が多いということです。

その中で「給料もらってどうすんの?」という店主がいました。

店主は激安で食事を提供するために、30年間給料は貰っておらずお店を手伝っている息子さんも給料もらわず他のお店でアルバイトしているということでした。

一件無茶苦茶な感じでありますが、やはりいっぱい食べてもらえて幸せそうな姿をみるだけでいいようです。

他のお店の店主も皆食べるものに困らずお腹いっぱい食べれれば争いなんてなくなるという持論のもと安く多く食事を提供しています。

まとめると、日々生きていくだけの最低限のお金があり、後は他人が幸せな気持ちになってくれればそれが自分の幸せという究極の考え方なのかもしれません。

 

メキシコ人の漁師とアメリカ人旅行者の話を知っている人もいると思いますが、この話に共通しているのかなと思います。

メキシコの田舎町に住んでいる漁師が生きがいい魚を取っているのを見たアメリカ人が「もっと漁をしていたらもっと稼げるのに」と言うと、漁師は「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁にでる。戻ってきた時間は子供と遊んで、妻とシエスタをして、余った時間はゆっくり寝て、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて歌を歌って1日終わりだね」と答えます。

するとアメリカ人旅行者はMBAを取得した人間としてアドバイスすると、もっと長い漁をしてビジネスにすべきだ。。。最終的にきみはマンハッタンのオフィスビルで企業の指揮をとるんだ」といいます。

漁師は尋ねます「お金持ちになったあとはどうするの?」

アメリカ人「今度は株を売却して億万長者になるのさ。」

漁師「それで?」

アメリカ人 

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子供と遊んだり、奥さんとシエスタしてすごして夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて歌を歌って過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう。」

・・・・・

という本末転倒なお話です。

このメキシコ人はゆっくり家族や仲間と過ごすことが幸せでそれ以上のものは求めないということですが、オモウマイ話の店主も生きるため以上のお金は求めない、お店に来てくれる人が仲間でもあり一緒に幸せになりたいという視点は一緒であります。

確かに遥か昔のお金のない時代の人々は、メキシコ人のようにその日その日をのんびり過ごしていたはずです。

現代がモノがあふれてそれらを持っていないと幸せでないような錯覚に陥り、皆あくせく働いていおりますが、お金がありすぎても決して幸せを得られるわけではないといういい例なのかもしれません。

投資も生き方も少し考えさせられる今日この頃です。

  ※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 

 


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