今度はFRB議長発言で米国株続伸。なんだかんだ資産が増えていく。
22日FRBのパウエル議長は下院特別小委員会での証言にて、インフレの圧力について、ここ数か月顕著に高まったが一過性のものにとどまり、物価はいづれ下がるという「一定の確信」があるとし、1970年型のインフレが見られる可能性は極めて低いと指摘。
これを米株式市場は好感し、NYダウ +0.2% S&P500 +0.51% ナスダック +0.79%と続伸となっています。
スリム米国株もやはり昨日+20万円超増えており、今回の下落による資産の減少はチャラになりました。
本日もまた5万円ほど上がるのではないかと考えております。
またハイテク株も上がったことで、投資している個別株も上昇しており、なんだかんだ今月もこれまで+40万円ほど資産は増えています。
当面状況がコロコロ変わる場面が続くとは思いますが、米国株はとにかく情報に振り回されず優良な株をガチホしておくのが最善だと感じております。
※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。
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