ただの積立投信の日誌

投資信託、ETFをメインに投資をしています。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

投資家は気を付けるべき「エコーチェンバー現象」仮想通貨で学ぶSNSの危険性。

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投資家は気を付けるべき。エコーチェンバー現象。仮想通貨で学ぶSNSの危険性

投資をしているとSNSなど自分の都合の良いことに耳を傾け、都合の悪いことは聞かないようにしてしまうことってありませんか。

これは人間の心理なので誰しもあるかと思いますが、閉鎖的空間内でのコミュニケーションを繰り返すことで、特定の信念が増幅または強化されてしまうことをエコーチェンバー現象といいます。

例えばツイッターは投資の情報を集めるにはとても有効な手段ではあるのですが、いつの間にか決まった人とのやりとりが多くなったり、コミュニティ内部で、誰と話しても自分と同じ意見しか返ってこないような人々の間でコミュニケーションが行われるようになります。

そして同じ意見が反復されると判断を間違えていたとしても、正しいことだと皆で信じてしまうことです。

例えば今回の仮想通貨においても、「ビットコインは上がり続ける、今年中に何千万円まで上がる」という強いワードを皆信じこみ、SNSなどのコミュニティで皆で共感しあい誰も下落することを疑わなくなります。

そんな中で誰かが「暴落するぞ」というものがいれば、攻撃またはブロックするなど目に入らないようにするなどし、コミュニティから違う意見を持った人を排除しようとします。

そうすることでより暴落はしないしもっと上がるという信念が強くなり、間違いに気づくことができなくなり深みにはまってしまうのです。

これは一見特異な現象にも思えますが、日常の中で頻繁に起こっていることです。

しかし投資においてはここに気づけないと大怪我をしてしまうことになります。

 

米国株投資でも危険性がある

米国株投資においても「米国株は上がり続ける」というワードを信じ込みすぎることは危険だと感じております。

冷静に考えるとS&P500はもはや上がりすぎており、通常の巡航起動からおおきく外れ上昇を続けてています。

しかし平均回帰性の原理から考えると、今後数年の間に大きな調整が起こりなかなか株価が回復しないなんていうこともあると考えています。

そのため米国株は「ずっと上がり続ける」と信じすぎると下落した時に、裏切られた気分となり「米国株なんてもうダメだ」という情報に振り回され狼狽売りする人が増えるのではないかと考えています。

ただこういった動きもあることを理解し10~30年のスパンでの先を見ていれば、ここ10年の爆上がりこそないものの着実に株価は上がるものと思われます。

つまり閉鎖的空間が過ぎるところに身を置きすぎると、自分を見失う可能性もあるということです。

まとめ

私はSNSで様々な人のツイートを見るのは好きですし、情報を集めるところとしては利用していますが、自ら発信したりするということは最近あまりしていません。

私の場合攻撃されたり、からまれたりはしませんので心地よい空間ではありますが、やはり投資に影響でてしまう可能性を考えると、少し自制しブログを中心に発信していければ良いかなと思っています。

  ※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 

 


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