ただの積立投信の日誌

投資信託、ETFをメインに投資をしています。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

ダウ平均とナスダック100の乖離が1993年以来の大きさ??グロースかバリューか悩むならS&P500に投資しておけ。

ダウ平均とナスダック100の乖離が1993年以来の大きさ??

8日の米国市場は非常に珍しい相場となりました。

NYダウ +0.97%と上昇を見せた一方で、ナスダックが-2.41%も下落したのです。

私も投資を始めてから毎日株価のチェックは行ってきましたが、ここまで離れたのは初めてではないでしょうか。

そのはずブルームバークで、ダウ平均とナスダック100の乖離が1993年以来の大きさという記事を目にしました。

これによるとダウ平均が上昇して最高値から1%の範囲で取引を終了した日に、ナスダック100が最高値から10%余り安い水準となったのは、1993年以降で初めてとのこと。

f:id:liverpool-premium:20210309150552p:plain

これはやはり以前から言われている、ローテションがより強く行われたということでしょう。

コロナ前から散々言われてきた「ハイテク株は暴落する」が現実となったといえます。

この状況はどこまで続くのかはわかりませんが、私は長くは続かないのではないかとお思います。

 

ハイテク株については長期金利上昇も足かせとなっており、もはや「アナフィラキシーショック」といわんばかりの過敏症を投資家が引き起こしてしまっています。

しかし、長期金利上昇は一服してきており、上がりすぎの様相もありますので、今のような上昇は続かないと思います。

その為もうしばらくすると投資家も耐性ができ、ハイテク株は底打ちし回復がみられていくのではないでしょうか。

私は企業要因ではないものは、遅かれ早かれいづれ回復するとみています。

 

グロースかバリューか悩むならS&P500に投資しておけ。

さてダウとナスダックが鍔迫り合いをしている中、S&P500はどうでしょうか。

ここのところは若干下げ基調ですが、大きな下落もなく淡々とという感じです。

構成比率はハイテクが多いので仕方ありません。

ただし分散されたS&P500は景気株もしっかり入っていますので、これらの株が大きな下落を抑えているのです。

つまりグロースかバリューか悩んで、どう投資したらよいかわからないという人はS&P500に投資しておけば良いのです。

今後もどのセクターが上がるのかは素人には簡単には良そうできないため、S&P500に投資をしておくことで今回のようなローテーション騒動に巻き込まれず、淡々と投資できるのかと思います。

※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 


下記バナーポチッと応援いただけると更新の励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング