ただの積立投信の日誌

投資信託、ETFをメインに投資をしています。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

米長期金利上昇も株式市場上昇。しかしテーパータントラムへの懸念は継続??

長期金利上昇も株式市場上昇。

f:id:liverpool-premium:20210225145441p:plain24日米長期金利が1.40%まで上昇これにより株式市場は嫌気するかと思いましたが、FRBのパウエル議長が「今後も中央銀行は必要な支援を継続して行う」ことを述べたことを受け株式市場は急上昇しました。

NYダウ+1.35% S&P500+1.14% ナスダック+0.99% となり、やはりハイテクより景気株が上昇した感じでしょうか。

特に銀行株は長期金利短期金利の差が開くことで利ザヤを稼げることから株価は上昇しております。

そのためハイテクのナスダックより、NYダウの方が高くなっているということです。

ただしこの債券利回りは上昇を続けており、今後もこの動きに敏感に株式市場も動くのではないでしょうか。

クラリダ副議長もインフレ率は今春にも2%上回り、年末までに2%近辺に戻ると予想しているだけにこの動きは注視する必要があります。

 

テーパータントラムへの懸念は継続??

投資家としては債券買い入れ策の変更に反応した「テーパータントラム」が起こる可能性も見極める必要がでてくるでしょう。

「テーパータントラム」とは緩和縮小に対する市場の混乱のことをいい、リーマンショック後の2013年ごろにも見られ市場が敏感に反応し下落しました。

ただしFRBが当面は金融緩和政策はしないといっていることから、2021年に起こる可能性は低いと思われますので、今年には限ってはいつもより強気に投資しても良いのかもしれません。

投資をしている人は、この米国長期金利が米国のみならず世界の株式市場に与える影響を肌で感じ学べる良い機会ではあることから、意識しながら投資をすると良いと思います。

※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 


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