ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

積立投資は石の上にも10年という過酷な修行が必要。修行期間をワープさせる唯一の方法。

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積立投資は石の上にも10年という過酷な修行が必要。

「資産を増やすには積立投資で長期間投資をするのが最善」

投資を学んできた人はわかりきっている事実ではあると思います。

しかしこれを実践していくことがどれだけ難しいか、積立投資をしている人は良くわかると思います。

積立投資を始めて数年経ってもなかなか資産が増えないジレンマに苛立ってくる人も少なくないと思います。

私も4年目を迎えようやく含み益が増えてきました。

「石の上にも3年」とよくいいますが、積立投資の場合3年ではなく10年と私は思っています。

これは何故かというと、積立投資において資産が明らかに増え始めるのは8~10年目くらいからであるからです。

「72の法則」をご存じかと思いますが、投資している資産が倍になっていくのはいつ頃か知ることができます。

72÷予測リターンで割るとその値を導きだすことができます。

72÷8%=9年

72÷5%=12年くらい

となります。

着実に積立て、分配金を再投資することで、このころから資産は雪だるまのようにどんどん増えていきます。

しかしここまで続けることが容易ではないのです。

様々な誘惑にかられ、リスクの高い投資商品に手を出し失敗する人が続出します。

ワープさせる唯一の方法。

この10年という過酷な修行をワープさせる唯一の方法があります。

それは積立始める時に、元金をできるだけ多く入れることです。

私は積立投資を始めたころ300万円、米国株インデックスファンドに乗り換えた際800万円初期投資(元金)をしました。

これにより時空を少し縮め資産を増やスピードを速めることができます。

例えば私の場合ですが、初期投資せず10万円を毎月積立てした場合、元本が800万円に到達するまで6.6年もかかります。

しかし800万円初期投資すると6.6年の時間をワープさせることができます。

 

初期投資していなかった場合と初期投資で800万円投資した場合の比較

初期投資していなかった場合と初期投資で800万円投資した場合の比較してみましょう。

毎月10万円積立し、8%のリターンを都合よく毎年得られたとした場合で計算してみます。

①初期投資をしなかった場合7年目終了時 

元本 950万円 

含み益 360万円程

②初期投資800万円初期投資した場合7年目終了時

元本 1750万円 

含み益 1035万円程

とたった7年で670万円近くも含み益が違ってきます。

このまま10年20年と経つとより大きな差になっていきますので、初期投資の大切さがわかると思います。

ワープのリスク

上記はもちろん良いタイミングで初期投資できた場合と投資商品にもよると思います。

初期投資したとたんに大暴落の可能性だってあるわけですから、その場合資産がどこまで減るかは理解したうえで投資しなければいけません。

私の場合米国株インデックスファンドに投資をしており、コロナショックで一時的に400万円近く資産は減少しました。

素早く回復しましたが、下落してから10年以上回復しないというリスクもあったかもしれません。

その場合でもあきらめずに投資を続けられるかシミュレーションをしていたから、焦ることなく投資を続けることができました。

その為安易に初期投資すれば、速攻で金持ちになれると考えず最悪の場合も想定して投資をする必要あるといえます。

つまり自分のリスク許容度を理解していないうちは、初期投資は少額に堅実に積立てした方がよいともいえます。

また20代と若い方の場合はワープせずとも、これから投資する時間はいくらでもあり早めに始めれば、無理のない積立額でも50代で億り人は全く夢ではありませんので、個々の判断で投資をしていただければと思います。

※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 


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