ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

株価下落傾向の時こそ欲豚思考に変わる危険あり。快楽物質 ドーパミンを制御せよ。

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株価下落傾向の時こそ欲豚思考に変わる危険あり

投資において「もっともっと」と利益を求めて失敗するいわゆる欲豚ですが、株価上昇時だけでなく下落時にも人々の心に現われます。

株価が上昇し資産がかなりペースで増え、これからもっと資産が増えるぞとイケイケな状況後に急落し下落傾向になると、自分の投資先は「旬な時期は終わったのか」とか思い始めます。

コロナショック後の状況下でも、そこそこのリターンを得ているのにです。

米国株、先進国のリターンでは飽き足らず、レバレッジをかけた商品に投資を始め運よく資産は増えますが、それでもなかなか資産が増えない状況に陥ると、長期投資ではダメだと個別株投資、短期投資で一発逆転を狙ういわゆる欲豚思考へと変化してしまうのです。

これはギャンブル依存症などでもみられるものかと思いますが、投資で利益を得られると快楽物質 ドーパミンがでてきて高揚感を得られます。

しかし得た利益が当たり前になってくると、その高揚感に慣れてもっと快楽を得たいと更にリスクを取ろうとしてしまうのです。

そして、現在のように株価が下落し回復しない状況が続くと、早く損を取り戻し快楽を得たいとリスクの高い投資を考え始めるのです。

これが株価下落時の欲豚の正体です。

 

快楽物質 ドーパミンを制御せよ。

これが進むと依存症など状態となり、借金をしてでも投資をするなどお金のトラブルにもつながりかねないため、早めに気づき制御(コントロール)する必要があります。

これを防ぐにはまず自分の今の状態に気づくことです。

いわゆる自己覚知ですね。

投資の場合、最初からレバレッジをかけてハイリスクな投資をする人は少ないと思います。

1年のリターンが5~7%もあれば十分と投資を始めますが、いつの間にか+10%、+20%。。。+100%を狙い、手っ取り早く億り人になり、仕事を辞めて悠々自適に生活したいと考え始めるのです。

その為今このような脳内の状態になっていないか、自分を見つめなおす必要あります。

よく考えてみましょう。

投資をしていなければ郵便貯金で1年の利子は、ネットバンキングで0.1%位です。

それが5~7%資産が増えているのであれば十分ではないでしょうか。

行き過ぎた投資をしていると気が付いたら、今一度堅実にお金を増やしていく方法を見直すべきときなのかもしれません。

目先のリターンの悪さにブレない強さを身に着ける必要はあると思います。

※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 


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