スノーフレーク上場初日に急伸。
米スノーフレークはバフェットも購入したとされる話題の企業ですが、16日にNY証券取引所に上場しました。
すると株価は急伸し、一時166%高まで上げました。
初値は245ドルとIPO価格の2倍余りとなり、米取引所での10億ドル以上のIPOとしては過去3番目の大きさとなりました。
これによりスノーフレークの社員、シリコンバレーの関係者に大きな利益をもたらしたようです。
スノーフレークとは??
ホームページを見ましたが、はっきりいって私にはよくわかりません(笑)
データークラウドを活用し、様々なデータを統合し管理、分析、共有するというもののようです。
複数あるクラウドを一元化するということでしょうかね?
勉強する必要がありそうです。
スノーフレークは買うか?
私としては今のところ良くわからない株であるということ、またIPO後株価は不安定であり下がる可能性もあることから、しばらくは買わないと思います。
ただ注目されていることから、すばらしい技術を持っていると思うので調べていきたいと思います。
まとめ
アメリカは次々とこういったテクノロジー株が出てきて凄いですね。
日本はようやくデジタル庁なるものができましたが、気づけばもう世界から取り残されており、残念ながらデジタル後進国となってしまいました。
技術、価格、教育すべてにおいて革新的なものにしないと、簡単には追いつけないでしょう。
菅政権はどこまでできるでしょうか。
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