米国株は夏枯れ。過去の暴落はこの時期に起こったため油断は禁物。
米国市場はここ最近ほとんど動きがありません。
いわゆる夏枯れといわれ、機関投資家達が夏休みに入る今の季節によくみられます。
基本的には小幅な値動きが続きますが、ちょっとした材料で動き出すこともあり注意が必要です。
ITバブル崩壊やリーマンショックの暴落は夏枯れの時期に起こりました。
そのため夏枯れといわれる時期に積極的に投資をしていると、思わぬ悪材料で下落して損をしまうかもしれませんので油断は禁物です。
この時期は少しだけ市場を気にかけながらも、投資の世界から離れてリフレッシュして年末に向けてパワーを回復させましょう。
ちなみに私は最近4K対応のTVに買い換えました。
そのためユーチューブで海外のビーチの4K映像を流し、トロピカルジュースを飲みながら本を読みのんびり過ごしております。
トロピカルジュースは嘘ですが、常夏の島に行った気分になりリラックスできます。
ガッツリ稼いでいる投資家のバカンスみたいでしょ(笑)
旅行に行けないこの夏の過ごし方にピッタリでおすすめです。
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