ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

米トラクターサプライ決算好調。コロナ禍でもコロナ後でも成長する理由。

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ラクターサプライとは

ラクターサプライは米国の農場の小売店の運営者で、農村ライフを支援しレクリエーション農家、牧場経営者などの小規模企業のニーズに応えることに重点を置いている偉業です。

日本でいうとホームセンターの農場版みたいなものでしょうかね。

家畜・ペット用の餌、飼料などの販売や農家ライフに必要な農機具、トラックなど幅広く販売しています。

ターゲットは専業大規模な農家というより、田舎暮らし向けの商品を取り扱っています。

1983年に設立後、田舎地域に大量出店を続け、毎年100店舗前後の出店を続け、2019年時点で1兆円規模を売り上げている大企業なのです。

私は今までトラクターサプライを知りませんでしたが、ジムクレイマーがマッドマネーの中で紹介してくれたことで知ることができました。

調べたら確かに業績は◎で、株価もコロナ禍で急激に伸び始めていますね。

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第2四半期決算

2020年第2四半期の純売上高は、2019年第2四半期の23億5000万ドルから35.0%増加して31億8000万ドルになりました。

COVID-19のパンデミックは、顧客が家、土地、動物の世話に注力しているため、会社の主要な製品カテゴリーすべてで消費者の需要に大きな影響を与えました。

店舗売上高の増加は、春、夏の季節的なカテゴリーに対する前例のない需要と、消耗品、使用可能食用製品を含む日常の商品の並外れた成長によるものです。

売上総利益は、2019年第2四半期の8億2,070万ドルから41.0%増加して11.6億ドルになり、粗利益率は、前年の第2四半期の34.9%から155ベーシスポイント増加して36.4%になりました。

売上総利益の増加は、販売促進の深さと頻度の低下、好ましい製品構成、および純売上高に対する輸送コストの低下によるものです。

※決算書より一部抜粋。

今後の見通し

会社の見通しについて、 ラクターサプライの最高財務責任者兼財務担当者は、「非常にダイナミックで不確実な環境の中で、トラクターサプライチームは非常に高いレベルで実行されています。私たちの見通しに影響を与える不確実性には、以下が含まれますが、これらに限定されません。検疫措置の期間と程度を含むウイルス対策のレベル、および第2波の発生の可能性。追加の消費者刺激への資金提供や危機が消費者の買い物パターンと消費者の所得水準に与える影響など、マクロ経済的要因がどのように進化するか。そして、現在の環境で必要不可欠なニーズに基づく小売業者としてビジネスを行うための増分コスト。このような背景のもと、私たちはチームメンバー、顧客、コミュニティをサポートし、長期的に優れた会社の管理者となることに重点を置いています。」と述べています。

まとめ

もう設立40年近い会社ですが、着実に結果を出している印象です。

コロナ禍では外出を制限された人たちが農作業をする人が増えるのは間違いありません。

コロナ終息後も多くの企業がリモートワークへ切り替えることで、都心から田舎へ移住する人は増え、トラクターサプライで商品を買って農作業をするようになるのかもしれません。

そのためこの企業は長期に渡って成長を続けることができるのではないかと考えています。

私も株を少額ですが購入しました。長期で保有していきたい銘柄です。

※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 


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