ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

自粛生活で1~5月の自殺者が例年より少ない??現代社会は生きづらい世の中ということが改めて明らかになった。

1~5月の自殺者が例年より少ない??

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コロナウィルスによるデータが少しずつ出始めています。

平年より死亡者数が増えているデータ。インフルエンザの感染者が少なくなっているデータなどコロナウィルスによる影響と思われるものです。

そして1~5月の自殺者が例年より少ないというデータが出てきております。

上記は過去の自殺者数の推移です。

黄色のラインが2020年の1~5月の推移です。

1月 1669人

2月 1444人

3月 1728人

4月 1457人

5月 1501人

と感染者が増え始めた2月ごろから、明らかに自殺者が減っていることがわかりますね。

感染症拡大の影響が大きかった4月については過去と比べ約20%も自殺者が少なくなっています。

 

www.redrisingstar.xyz

 

 

自殺者が減っている原因

年齢や職業についてはまだ公表されておりませんので原因は推測でしかありませんが、感染症拡大により学校は閉鎖され多く企業がテレワークなど取り入れたり、時間差で出勤させたりということをしておりました。

その為多くの学生や会社員は早朝からの満員電車での出勤や登校はなくなり、学校、会社での対人関係のストレスが減り、高度スキルを求められるテストや仕事が無くなり心が安定したと思われます。

会社の倒産などにより自殺者は増えるという見方もされていましたが、日本は失業保険や生活保護などのセーフティーネットがあり、数か月という短いスパンではお金が原因で自殺する人は急増はしていないと思われます。

 

現代社会は生きづらい世の中ということが改めて明らかになった

急速な現代社会の進歩に人間のストレス耐性は限界に達し始めているのです。

現代社会は生きづらい世の中ということが、皮肉にもこの感染症の騒ぎで明らかになりました。

これから緊急事態が解除され会社が通常の出勤に切り替えた後のデータが出てきますが、いつも以上に自殺者が増えるのではないかと危惧しております。

多くの人は自粛生活で人間本来のゆっくりとしたリズムに慣れ、仕事はもはやテレワークでできることを知ってしまいました。

通常どおりの生活に戻りつつあることに、今まで以上にストレスを感じてしまうものと思われます。

ヨーロッパはすでにテレワークを制度化を始めています。

世界中で新しい世界に変わろうとしている中、いまだ印鑑やFAXで仕事をしている日本人は世界からどんどん取り残されていくのではないでしょうか。

 


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