ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

米国株が投資家を翻弄し上昇。原因はこの2つ。トランプ政権は大統領選挙に向けてなんでもやってくるのか??

f:id:liverpool-premium:20200616140012p:plain

米国株が投資家を翻弄し上昇

15日の米国株はほとんどの投資家は下落を予想し悲観的になっていました。

私も10%ほどの下落にはなるだろうと思っていました。

が。。。。予想外にも上昇したのです。

NYダウ・・・0.62%

S&P500・・・0.83%

ナスダック・・・1.43%

上昇の原因はこの2つ。

米国株が上昇した原因は2つあると思っています。

一つはFRBが発表した米企業の社債買い入れの開始です。

これは緊急融資プログラムの一つである「セカンダリーマーケット・コーポレートクレジットファミリー(SMCCF)の下で行われるもので、これまでETFは買い入れをしていましたが、社債は初めてになります。

これに投資家は反応しクレジットETFは値上がりしました。

もう一つの原因は、米商務省が米国企業と中国の通信機器大手、ファーフェイと5Gなどの基準作りで協力を認めることを発表しました。

これまでファーフェイと取引を禁止していましたが規則をいきなり変更しました。

これによりナスダックは1.43%の上昇を示したとみられます。

 

トランプ政権は大統領選挙に向けてなんでもやってくる

上記のことから、トランプ政権が大統領選挙に向けてまた動き出したことがわかります。

株式市場が暴落すると思われるタイミングで急遽社債を買い入れ、中国への規制を緩めました。

さらに今後ポンペオ米国務長官が、ハワイで中国代表団と会談する見通しであることを明らかになってきました。

年初から緊張が続く関係について協議するようで、確定すれば株価は好感し上がる可能性もあります。

つまりトランプ大統領はビジネス交渉術の最終段階に入り、良き所で譲歩していくのです。

中国は米国の状況をわかっていますから、今後大きく刺激せず協議に入ると思われます。

これからトランプ政権はこういうことを小出しにしてくるものと思われます。

いわば金にものを言わしてなんでもやってくる可能性があります。

私たち投資家は今の翻弄される状況であることは理解しながら、無理のない投資を続けた方がよさそうです。

 


下記バナーポチッと応援いただけると更新の励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング