ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

米国の中国排除が加速。米中貿易摩擦再燃で世界同時株安再び??

f:id:liverpool-premium:20200502151259p:plain

米国の中国の中国排除が加速

ロイター通信によると、トランプ政権が新型コロナウィルス感染拡大に対する中国の対応を巡り新たな対中関税措置を検討すると同時に、世界産業供給網から中国排除する取り組みを加速させていることが明らかになったと報道しました。

これによると、米国はすでに数年前から中国への依存度の引き下げに取り組んではいたようで、調達と製造を中国から他の地域に移行するよう企業に働きかけることも模索し、税制優遇措置や国内回帰に向けた政府補助なども検討しているようです。

また中国に対する措置としては関税以外にも、中国の当局者、企業への制裁、台湾との関係強化という選択肢もあるとのことです。

 

米中貿易摩擦再燃で世界同時株安再び??

この動きを受け、もし中国が第一段階の合意で約束した米国からの輸入拡大を履行しない場合、第一段階の合意も無いものとなり世界同時株安が再燃する可能性があります。

現在中国への批判や供給網の再構築については、アメリカだけではなく他の国でも見られており、これによる株式市場への影響はかなり大きく、再び世界同時株安へとつながるのではないでしょうか。

すでに5/6の株式市場も貿易摩擦について嫌気しNYダウも下落しました。

武漢研究所が発生源だという証拠が鍵になるか

今回武漢研究所が発生源で中国が感染拡大を隠蔽したということを、トランプ大統領は主張しておりますが、証拠となるものが未だでてきません

この証拠が出てこない場合、中国も自国が原因であることを認めないでしょうから、米国に対して強硬な姿勢を貫くでしょう。

ただ武漢研究所が発生源であることの確実な証拠が出てきた場合、中国は世界からバッシングを受け、多少は中国も今の姿勢を修正する可能性もありますので、この証拠が鍵になるかもしれません。

投資家はコロナウィルスの治療薬やワクチンのみでなく、この情勢についても注視していく必要がありそうです。

 


下記バナーポチッと応援いただけると更新の励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング