ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

コロナショックでは世界大恐慌は起きない。その理由。

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世界大恐慌の定義

コロナショックにより世界経済が深刻なダメージを受けており、世界大恐慌という文字がメディアで頻繁に見られるようになってきています。

過去の世界大恐慌は1929年アメリカの株価の大暴落から始まり、1930年代後半まで続いた世界経済の衰退です。

大恐慌の定義としては、壊滅的な経済危機であり、金融システムの崩壊、企業倒産が相次ぎ、失業者があふれ、通貨の暴落からハイパーインフレが起こるという一連の流れをいいます。

この時のアメリカでは株価の暴落後、フーバー政権が経済政策等の対策を何もせず静観したことが大きな要因となったと言われています。

企業が大量に倒産し、失業者が家を失い、州によっては、食料を現物給付しなくてはいけない事態になっていました。

 

コロナショックで世界大恐慌になるか?

上記のようなことが再び世界中で起こるのでしょうか?

一部の地域では起こるかもしれませんが、全世界を巻き込むような大恐慌とまではならないと思っています。

何故かというと1929年の時やリーマンショックの時のような金融危機が要因ではないということです。

コロナショックにより市場は確かに一時パニックになりましたが、今は落ち着きを取り戻しつつあります。

リーマンショックの時にはパニックから有事の金まで投げ売りされましたが、現在そこまでの状況になっておりません。

また経済活動は完全にSTOPしておらず、外出の制限措置で需要が高まったAmazonでは、7万人以上の追加採用を発表しております。

そして通信機器の発達によりリモートワークが機能しており、失業者が街にあふれるという事態には陥っていません。

なによりトランプ政権がいち早く大規模な経済政策等を発表したことは大きいと言えるでしょう。

アメリカは過去に学んでいるのです。

日本においては、経済政策についてはいろいろ言われていますが、アメリカと同規模の政策をすれば破綻する可能性もあります。

そのため経済が最悪な状況にならないように瀬戸際でコントロールしようとしているようにも見えます。

まとめ

数年に渡り治療薬ができないなどの不安材料があれば別ですが、おそらく半年以内には治療法については確率すると思われますので、その後経済が動き始めることを考えるとどん底まで落ちるという可能性は少ないのではないでしょうか。

その為メディアで恐怖心を煽ってくるのような見出しを見ても無視する方が無難です。

 


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