ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

「頭と尻尾はくれてやれ」「疑わしきはなにもするな」の格言が今は必要。

株価はこのまま回復するのか??

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先週コロナウィルスの1日の死者数が減り始め、感染が安定し始めたという報道を受け、株式市場も回復し始めています。

上記はS&P500のチャートですが、回復の勢いが増していますね。

さてこのままV字回復していくのでしょうか??

少し探ってみましょう。

VIX(恐怖指数

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VIX(恐怖指数)ですが一時80まで上がり恐怖のどん底でしたが、現在41.7と半分まで下がってきています。

40でもまだ高めではありますが、40を切ってくれば回復の兆しが見えてきたと言ってよいかもしれません。

30まで下がればより回復する可能性が高くなると思います。

10年移動平均

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長期投資家が参考にしている10年の移動平均でみるとどうでしょうか。

黄色のラインが10年移動平均です。

現在2800まで株価は戻していることから、このラインを超えるかどうかが回復の目安になってくると思います。

このラインを簡単に超えるのか、跳ね返って下落するのか注視していく必要があります。

 

 

頭と尻尾はくれてやれ 疑わしきはなにもするな

上記のテクニカルな面でみると、回復の可能性が高いと言えるまで、あと少しという感じでしょうか。

まだ株価が上がるといえる決定的な材料は出ていない為確信はできない状況にあります。

先日も記事にしましたが、イタリアのデフォルトリスクの高まりや中国での感染者が再び増え始めていることなど懸念する材料が多すぎます。

要するに「疑わしきはなにもするな」の状況は続いているのです。

このような時は焦って極端な投資行動をせず頭と尻尾はくれてやるくらいの気持ちでいたほうが良いと思います。

まとめ

株式市場はまだ予断を許さない状況をではありますが、コロナウィルスの治療やワクチンについては少しずつ光が見え始めています。

治療についてはアビガンに続き、血しょう療法が重傷者に効くことがわかってきており、これが進めば死者数はかなり減ってくることでしょう。

治療法が確立されれば、今よりは経済が動き始めると思われ時期が早ければ早いほど好材料として株価も回復すると思われます。

もうしばらくの辛抱すれば最悪の時期は過ぎていくと私は思っています。

 


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