ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

NYダウ回復が続いているが、最初の大規模なカムバックラリーが続いた後には急落する??過去のデータが証明。

NYダウが回復

f:id:liverpool-premium:20200409151349p:plain

4/8のNYダウ+779ドル(+3.44%)上昇し底からの回復を続けています。

米国では再び死者は増えていますが、このまま回復していくのでしょうか?

過去のデータからみると再び暴落する??

CNBCで参考になるデータを見つけました。

このデータは私が参考にしているハワードマークス氏の公表しているデータで、ウォールストリートで広く読まれているそうです。

これによると過去のITバブルリーマンショックでは、最初の大規模なカムバックラリーが続いた後に、最終的には底値に達するまで急落したとのことです。

2000年ITバブル

f:id:liverpool-premium:20200409092416p:plain

S&P500はITバブルの際2000年9月と2001年4月の期間に-27%下落しました。

そして次の期間で19%上昇を見せますが、その次の期間で更にー26%の下落。

その後2002年の3月まで22%超の回復をみせた後に-33%下落し2002年の10月に底を付きました。

20007年リーマンショック

f:id:liverpool-premium:20200409092430p:plain

 上記はリーマンショックの時のS&P500です。

パーセンテージこそ違いますが、1度、2度と底をつけ上昇した後に下落していますね。

今後について

トップのチャートはNYダウですが、現在2度目の下落の後の上昇となっていますので、ここから大きく下落し2番底に向かう可能性は高いのかもしれません。

ハワードマークスも「今後数か月のうちに市場がかなり下がると言って問題ない」と書いています。

過去のデータがそのままなるかは誰にもわかりません。

ただ現在AIによる分析・取引が中心になっているのであれば、このデータどおりの動きをする可能性は十分ありえるのかもしれません。

まだまだ極端な動きをみせている市場ですから、「落ちてくるナイフは掴むな」の格言どおりの行動をすれば良いのだと思います。

 


下記バナーポチッと応援いただけると更新の励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング