ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

米国 FRB無制限の量的緩和発表も株価は下落。IMFはリセッションを見込むも2021年には回復を予想。春は必ずやってくる

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米国 FRB無制限の量的緩和発表も株価は下落

23日米連邦準備理事会(FRB)は無制限の量的緩和(QE)を発表し、米国債住宅ローン担保証券MBS)を必要なだけ買い取ることとしました。

米国では連日のように次々と新たな政策の発表をしていますが、効果は薄くNYダウは-3%超の下落となっています。

まさに絶望的な状況となってきており、ゴールドマンサックスでは今年の世界の実質域内総生産(GDP)が約1%減少を見通しているようです。

IMFはリセッションを見込むも来年は回復を予想

そして国際通貨基金IMF)は、リーマンショック金融危機と少なくとも同じくらいの落ち込みを予想。今年の世界的なリセッション(景気後退)を見込むとしています。

すでに80か国近くがIMFが緊急融資を要請してきたようです。

しかしIMFはこの落ち込みは2021年には回復すると予測し、「感染拡大阻止が早ければ早いほど、急速で強い回復が実現するだろう」と呼び掛けました。

 

-50%リターンになることは考えておこう

とはいえ日本も感染者は爆発的ではなくとも増えてきており、今後東京などの首都圏での感染拡大の恐れもあり、都心を封鎖する可能性も高まってきております。

世界中の都市でも外出禁止令が続々と発表され、少なくとも4~5月までは感染拡大からのこの流れは世界中に連鎖していくことから、経済はより冷え込んでいく可能性が高まっています。

その為IMFも示唆しているようにリーマンショックと同規模であれば50%前後の株価の下落はほぼ間違いないと思っていた方が無難かもしれません。

一時的な上昇場面もあると思いますが「治療薬ができた」などの好材料がでないかいぎり追加投資は焦ってしない方が良さそうです。

ただここ数か月で治療薬ができた場合、IMFの言う通り株価は急速に回復する可能性は高いかもしれません。

まとめ

SNSやメディアでも個人投資家の悲観的なコメントや投資行動が多くなってきており、不安になる方も多いかと思います。

このようなとき投資を始めたころの考えを思い出してみてください。

しっかり投資の勉強をした方は1年以上の暴落及びリセッション局面は覚悟して投資始めたかと思います。

心がブレ始めている方は、「何故いまの投資先に投資をしているのか」「長期的どう見込んで投資していたのか」を、もう一度振り返ってみても良いのかと思います。

またSNSなどは不確かな情報も含まれており、不安に拍車をかけてしまう場合もあるため不安感が強い方はできる限りシャットダウンするのも有効かもしれません。

いまは正確な情報をたくさん手に入れ、冷静に行動することが重要な時期だと思います。

 


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