ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

米国では学生がお祭り騒ぎで感染拡大??株価は更に下がる可能性が高いが、不安な時は振り子の原理を思い浮かべよう。

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米国で感染者が拡大が止まらなくなる要因

コロナウィルスが遅れてやってきた米国では、感染者も徐々に増え始めおり、今後更に拡大していく可能性が高まっています。

この要因としては、米国の若者がコロナウィルスを軽視している点です。

米国では春休みに入っていますが、マイアミでは学生がビーチに押し寄せ「感染してもいい」とパーティで大騒ぎをし、まさにパンデミック映画の感染拡大前の状態となっています。

さすがに不味いと思った当局は映画館やビーチを閉鎖したようですが、若者の意識は変わりそうにありません。

また深刻なのが米国の移民間での感染です。

移民の中には不法滞在している人もおり、「発覚からの強制送還」や、「感染すると永住権をとれなくなるのではないか」ということから通院をしないという人も多く、トランプ大統領の移民政策なども心理的に影響を与えているようです。

米国ではこの感染での治療することで不法移民の摘発はしないことを発表していますが、よほどの状態にならないと通院しないでしょう。

米国では皆保険ではなく無保険の人も多いことから、高額な治療費が払いきれないという理由で通院したくてもできないという人も多くおり、今後感染拡大どころか死者数もヨーロッパどころではなくなる可能性もあります。

 

米国政府の対応により米国の将来が変わるかも

米国政府は当然上記のことは想定しているでしょう。

そのためコロナウィルス治療について、無保険者などに費用などどこまで柔軟に対応できるかが鍵になりそうです。

また感染拡大及び死者数が爆発的に増えた場合、株価の暴落でいままでの好景気がチャラになったトランプ大統領は大統領選挙で不利になる恐れがあります。

国民の意識もお金より、国民を守ることができる政治家を求めるようになる可能性もあり、ここ数年の米国とはガラッと変わる可能性もあります。

再び皆保険制度の導入を考えるのは間違いないでしょう。

そして投資家にとっては株式を売却時の税金の増税や富裕税など不利になるような政策に変わる可能性もあります。

こうなった場合米国の景気は一段と沈む可能性は高いのではないでしょうか。

不安になったときは振り子の原理を思い浮かべよう。

米国株はまだまだ底がしれず、40%~50%の下落も可能性としては十分高いと思います。

ここまで下がると回復するまでかなりの時間を要するでしょうから、長期戦を覚悟の上で基準価額を少しでも下げられるような投資行動を取っていくべきだと思います。

どこまで下落するのか完全に回復するのがいつかはわかりませんが、この極端な下落はいづれ振り子のように平均値へ戻っていきます

その後再び訪れる強気相場で資産が爆発的に増えることを想像すれば、今投資をやめてしまうということは、人生一度の大チャンスを放棄するのと同じことなのです。

 

 


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