ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

一生に一度の大バーゲンで世界の超富裕層が株爆買い。このような情報に踊らされないように気を付けよう。

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米国株再び下落でトランプ相場終了

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NYダウ20日-913ドル(-4.55%)の下落しました。

これを受けて3年間に渡ったトランプ相場は終了となりました。

上記はS&P500のチャートです。

2017年1月20日トランプ大統領が就任し、そこから凄い勢いで株価が上がったのが良くわかりますね。

途中で世界同時株安が起きましたが更に株価はあがりました。

が。。。コロナショックで大暴落しほぼ1か月でチャラになったのです。

改めてみると恐ろしいチャートですね。。

NYダウは20000ドル、S&P500は2400を下回りましたが、まだ下がり切っていないので、このラインでまだ揉み合いが続きそうです。

一生に一度の大バーゲンで世界の超富裕層が株爆買い

大暴落の様相を呈してきましたが、今回の暴落はやはり一生に一度の大バーゲンという見方をしている投資家は少なくないようです。

世界の超富裕層の一部は投資先の企業の株式買い増しに合計10億ドル(約1100億円)以上を投じたとか。。

物言う投資家の一人カール・アイカーン氏や有名な投資家ウォーレンバフェットも追加投資をしております。

物言う投資家達の見方としては新型コロナウィルスの感染歯止めをかける措置が強化されて、それが効果を表していることが判明次第、株式は急速に反発すると楽観しているようです。※ブルームバーグ参照

 

このような情報に踊らされないように気を付けましょう

このような情報を受けて、「大バーゲンで間違いない」と多額の追加投資をして良いかというと「NO」でしょう。

特に経験のある投資家ならまだしも、暴落を一度も経験していない投資家にとっては決して最善とは思えません。

何故ならこの暴落は底が見えません。

企業がついに倒産し始めており、これから連鎖倒産していく可能性が高まっています。

その先には二番底、三番底の可能性も高まっています。

そういった可能性もある中で、残っている現金を今の段階で投じてしまうと、スーパー大バーゲンセールで買い増せなくなってしまいます。

超富裕層の追加投資は彼らの資産のほんの一部でしかなく、これから下がっても更に追加投資できる余力がまだあるのです。

このような景気の良い情報に、「追加投資しなければ。。」と焦りがちになりますが、かなり注意が必要です。

まとめ

私が現時点で最良な投資と考えているのは、まず残っている現金から生活防衛資金を引いた額を追加投資に回し、どうしても買いたくなってしまった時は、そこから分散させながら投資していきます。

追加投資を始めるタイミングとしては、世界のコロナウィルスの感染減少、治療薬の開発、投資家の恐怖指数が下がる、テクニカルな部分で好転の兆しなどが見え始めた時でしょうか。

落ちたナイフがバウンドし始めた時と思っています。

少なくとも現時点では何も良い兆しは見えていないので、定期の積立は続けながら経過を黙ってみていた方が賢明だと思っています。

※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 


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