ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

コロナショックはブラックマンデー型の暴落で間違いないか??過去の歴史的な暴落チャートを見て最適な追加投資の方法を考える

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NYダウ 2352ドル安と下げ幅更新

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昨日のNYダウは2352ドル安と再び過去最大の下げ幅を更新しました。

S&P500の最高値から約26%の下落となり30%超の下落は十分に考えられます。

あまりに急激な下落に今後どこまで下落をするのか不安な方は多いと思います。

この暴落はブラックマンデー型の暴落になると警鐘していた専門家もいましたが、果たして現在どのような下げ方になっているのか過去のチャートと見比べてみましょう。

リーマンショック

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100年に1度と言われたリーマンショックのチャートです。

現在の下落が小さく見えますね。

バフェットも現在の下落は、リーマンショックの時よりパニックにはなっていないと話しいるのも納得できます。

ブラックマンデー

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1988年のブラックマンデーです。

1日で22%の下落に見舞われました。

確かに専門家のいうように高値を付けた株価が一気に下落しており、現在のチャートと似ていますね。

そのため現在のところですが、この下落はブラックマンデー型と言ってよいのかと思います。

もしコロナショックがブラックマンデー型のように、下落した後上がり続ければその後資産は一気に増えます。

世界大恐慌

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1929年の世界大恐慌です。

圧倒的な下落ですね。

この時は80%超の下落となり回復まで25年かかっています。

この時も株価が高値をつけ一気に下落しており、現在のチャートと似ています。

このチャートから学ぶことは、最初の下落から1年ほどして株価は一気に回復するような動きを見せましたが、そこから急降下したことがわかります。

まさしく「落ちてくるナイフはつかむな」です。

もしコロナ大恐慌となるならこのような動きをする可能性があります。

底で買うことの難しさ

世界大恐慌の時のように回復してきたと思ったら、そこから一気に下落をすることもあるため、「底で買う」というのがいかに難しいかわかります。

AIでの取引が活発になっており、今回のパンデミックで感染者が増えれば下落、減れば上昇というデータがシステムに組み込まれたことで、感染者が爆発的に増えている現在、下落を続けている一要因にもなっているのでしょう。

そのため今後感染者が減り終息が近くなり株価も上昇しだしたところで、予想外に再び感染者が増えた場合一気に下落するというシナリオも考えおく必要がありそうです。

こうなったら経済の低迷は長く続くことでしょう。

最適な使投資方法

これは私の意見にはなりますが、上記のことから底を探して一気に追加投資をするということは非常に危険だと思います。

その為追加投資をするなら定期の積立ての際、現金に余力ある方は積立額をいつもより増やして買い付けていく方が良いと思います。

ベストではないかもしれませんがベターな作戦になると思います。

底だと勘違いし現金を一気に追加投資した後更に下落をしてしまったら、あとは指をくわえて株価を見ているしかなくなるからです。

そうなったら最悪な精神状態になります。。

まとめ

このコロナショックは日々情報がめまぐるしく変わり、とても激しい値動きがどう動くか予測できない為投資家はとても注意が必要です。

そのため今の最善の選択は「なにもしない」ことだと思います。

正しい情報を得ながら投資戦略も都度変更する必要があると思います。

※投資は常識の範囲内で自己責任でお願いします。

 


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