ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

過去最高の下落幅を記録した米国株だが下落率にしたら大したことない。株価の急騰に向けて準備をしよう

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下落幅と下落率では大きな違い?

27日にNYダウは前日比1190ドル安と「過去最大の下落幅を記録」とメディアで報道され世間の関心を集めました。

確かに下落幅でみると過去最大ですが、下落率でみるとそこまで大きな下落ではないことがわかります。

2/27の下落を下落率にすると4.41%となりますが、過去の大きな暴落を下落率にすると下記のようになります。

 

NYダウ平均】

1位 22.6% ブラックマンデー(1987/10/17)

2位 20.5%     -   (1914/12/14)

3位 13.5% ウォール街の大暴落(1929/10/28)

4位 12.0%     -   (1899/12/18)

5位 11.7% ウォール街の大暴落(1929/11/6)

6位 10.7% 世界大恐慌(1931/10/5)

125位 4.41% コロナショック(2020/2/27)

野村証券調べ

と下落率にすると今回の下落はそこまで大きなものではなく、「経済の終わり」などと悲観するものでもありません。

1位のブラックマンデーのころの株価は2200ドルほどで、そこから508ドル下落でも20%以上の下落率となりますから、現在のNYダウの最高値29000ドルからの1000ドル下落とは訳が違うということです。

ちなみに現在20%落ちたら5000ドルほど下落という恐ろしい数値になります。。

そのため下落幅はあくまで日々の値動きの参考とし、過去の暴落と比較したい場合は下落率を参考にした方が良いでしょう。

まとめ

過去とはいえ1日で10~20%以上下落したことを投資家は忘れてはなりません。

20%落ちた時に個別銘柄は損切りできない可能性もあることも考えて投資をしたいですね。

またそこまで下落しても倒産する可能性が低い会社に投資を続けるのも一つでしょうか。

今回のコロナショックの底はまだ読めない状況ですが、FRBが利下げを示唆したことで早いうちに終息宣言がでれば急騰していく可能性もありますので、株式市場の動向には注視していきたいと思います。

 


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