ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

嫉妬からの降伏・・それは投資家が失敗する心理的要因

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嫉妬からの降伏とは

投資をしていると人は様々な心理と闘います。

特に好景気の時には面白いほど人の心は次から次へと移り気に変わります。

少し好調になってなってくると「楽観」になり、好調が続くと「強欲」になり、強気相場が止まらなくなると「嫉妬しやがて降伏」します。

この「嫉妬からの降伏」とは自らの投資が上手くいっているにも関わらずリターンの良い投資方法に嫉妬し始め、気づけば自分の投資方法に疑心暗鬼になり降伏し別のリターンの良い投資方針に乗り換えて失敗してしまうという負のスパイラルの心理的な要因をいいます。

 

現状に当てはめると

これを現状に当てはめると、米国株式市場はとても好調で2019年S&P500は30%近いリターンとなりました。

しかし先進国や世界に分散投資している人達にとってはリターンが劣っているように見えてしまい面白くなく「嫉妬」します。

「米国株なんて今がバブルだろ。いつか日本のように弾けちまえ。。。世界分散投資で間違いないんだ」と

しかしバブルは弾けるどころか株価が上昇し続けるのを横目に「自分の投資方針は間違っているのか?」とだんだん疑心暗鬼になってきます。

米国株投資家の「1億突破ww2億を目指すぜww」など資産の増え方を見ていて焦りだし、やがて「降伏」し自分よりリターンの良い投資方針に乗り換えてしまうのです。

先進国や世界分散投資も決してリターンが悪いわけではなく、短期的に数%劣っているだけなのにです。

しかし冷静さを失い分析もせず乗り換えた先は、相場では一番の高値である可能性も高いのです。

乗り換えた矢先に暴落。。。なんていうのは投資においてよくあるパターンなのではないのでしょうか。

まとめ

結論としては現在の投資方針が少なくとも利益を出す事ができているなら、隣の投資家の投資方針が良く見えても冷静になり分析した上で乗り換えを検討しないと、その度に失敗し「嫉妬からの降伏」を繰り返すことになりかねません。

その為常に自分の中で「嫉妬」という感情が芽生えていないか自己覚知に励み冷静な判断を心がける必要があるのかと思います。

※投資は自己責任でお願いいたします

 


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