ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

ひふみプラスの純資産額が減り続けている。熱狂から恐怖へ。ひふみプラスの投資で学ぶべきこと。

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ひふみプラスの純資産額

米国株の好調さにひっぱられて日経平均株価も好調と言える状況で、ひふみプラスの基準価額も徐々に戻り始めております。

米国株の好調さにひっぱられて日経平均株価も好調と言える状況で、ひふみプラスの基準価額も徐々に戻り始めております。

しかし純資産額がそんな中でも下落し続けています。

下記がひふみプラスのパフォーマンスです。

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基準価額は世界同時株安の時から比べて確実に回復してきていますね。

通常ですと基準価額が上がってくると同時に純資産額も上昇するのですが、逆に減り続けています。

2018年9月に6500億円ほどになった純資産額は現在5500億円となり1000億円も減っています。

こういう状況になると米国株や先進国のリターンを見ているひふみプラスに投資をしている方達にとっては不安でしょうがないでしょうね。

下記がeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のパフォーマンスですが基準価額の上昇とともに純資産額も綺麗に右肩上がりになっていますね。

このなだらかな上がり方が理想といわれており、現在は497億円まで増えています。

 

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ひふみプラスの今後の予測

さてひふみプラスの今後の予測ですが、当面は米国株にひっぱられ日本株も上がるでしょうから、ひふみプラスの基準価額も上昇するでしょう。

しかしオリンピックが終わると日本は急速に経済が衰退していく可能性は高くなってきますから、株式市場も徐々に勢いは無くなり、ひふみプラスのリターンも冴えなくなってくることは比較的容易に予想できると思います。

その為2017年~2018年前半に熱狂の元に高値掴みした人たちは含み損が解消したところで売却する人が多くなり、純資産額は更に下がる可能性があります。

こうなるともう悪循環に陥いり、償還の恐怖から更に売却する投資家が出てくるかもしれません。

ひふみプラスは優良なファンドであるのは間違いないのですが、今後日本が人口が増え始め好景気にならない限りは、ひふみプラスの将来は決して明るいものではないでしょう。

純資産額は5000億円以上あるため、すぐにどうにかなるものではないと思いますが純資産の動向には注視し続けるべきだと思います。

ひふみプラスへの投資で学ぶべきこと

今回のひふみプラスの「熱狂」から「恐怖」については学ぶべきことは多いと思います。

2017年ごろのひふみプラスの熱狂は異常とも言えました。

多くの人が「ひふみプラスに投資していれば間違いない」と飛びつき投資を始め、週刊誌でもお勧めの投資先として特集され純資産額も異常な増え方をしました。

いわゆるバブルですね。

そして世界同時株安により下落し多くの人が「恐怖」し売りに出ているのです。

このことから「〇〇への投資していれば間違いない」というのは医者が「私は手術に絶対失敗しません」と言い切るのと同じくらい信じては行けない不確実な悪魔のフレーズと学ぶべきです。

まとめ

現在のひふみプラスの状況については投資する前に「日本が成長を続けるかの長期的な予想」をしていれば、ひふみプラスを積立投資先にして良いか判断できたのかなと思います。

私もひふみプラスがどんどん上昇しているときはさすがに羨ましかったですが、将来のことを考え投資はしなかったのは正解だったわけです。

まぁ私が投資しているアメリカについても同様のリスクはあるわけで、ひふみプラスのようなリスクを避けたい方は先進国や世界に分散させる方が良いでしょう。

しかし私の分析ではアメリカはまだまだ人口が増えており、優良なユニコーン企業も多いことから成長し続けると予想しております。

そのため引き続き米国株のインデックスファンドに投資していきます。

※上記のことはあくまでも私個人の見解であり必ず起こるわけではありませんのであしからず。投資は自己責任でお願いいたします。

 


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