ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

「リスクはわが友。高いリスクをとればそれだけリターンを得られる。もっと高いリスクをとろうではないか」という罠。

f:id:liverpool-premium:20200110093230j:plain

米国とイランとの全面戦争が一旦回避され米国の株式市場は再び最高値を更新し、私の資産も増えに増えております。

2019年~のような好調さを迎えると、爆発的に資産が増える人はおり、「高いリスクをとれば、それだけリターンも得られる。もっと高いリスクをとろう」「リスクはわが友である!!」と言わんばかりに暴落のリスクを考えず全力買いしてしまう人がいます。

 

過去の歴史からみると、バブルに達すれば達するほど人間の心理としては、リスクをリスクと思わなくなる傾向にあり、逆に好調な期間に高いリスクを取って稼がないと機会損失になるというリスクを恐れ始めます。

群集心理としても、資産を増やしている人を目の当たりにすることでよりこの傾向が強まります。

資産を失うリスクがあるのにも関わらず「有名な投資家のように資産を増やせる可能性があるのに、今投資しなくていつ投資するんだ??今でしょ!!」と。。。

やがて投資への恐怖心が無くなり、レバレッジの効かせた商品や怪しい商品に手を出し始めバブルは絶頂に達しはじけ、投資の世界から速攻で退場していくのです。

オランダのチューリップ・バブル、イギリスの南海会社バブル事件鉄道会社バブル日本のバブル景気アメリカのインターネットバブルリーマンショック仮想通貨バブルと投資商品は違えどもほぼ同じことを繰り返しているのです。

仮想通貨バブルが上記の説明にピッタリな話といえます。

 

 

もちろん市場はどう動くかわかりません。

更に上がり続けるかもしれません。

ただ永遠にこの状況は続かないというのは歴史で学ぶべきなのです。

機会損失になるというリスクに不安を感じている方は、自らの気持ちを一旦整理してみましょう。

投資は長期間時間をかけて行うもので、積立投資のようにじっくりと育てていくものです。

慌ててお金持ちになろうとする人は資産を失う「罠」にはまってしまいます。

積立投資などで資産を着実に増やし気持ちにゆとりを持ち、投資しようとしている商品のをことを研究しリスクを考えた上で投資することで、最悪の事態は防げるのではないかと思います。

 


ポチッと応援いただけると更新の励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 積立投資へにほんブログ村
投資信託ランキング