ただの積立投信の日誌 (米国株編)

米国株式のインデックスファンドに集中投資し、米国個別銘柄にも投資を始めました。ゆっくりながらも資産1億円を目指します。

「最悪の場合」の想定ではなく「思った以上に最悪だった場合」を想定して投資をしよう。

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日本は本日大発会で2020年の取引きが始まりましたが、中東の地政学リスクにより-451円と大幅に下落しました。

米国の株式市場は2日から取引が行われておりますが、貿易摩擦懸念が後退した矢先のイランへの攻撃により株価は不安定な動きとなっています。

2019年は米国にとって株価は上昇しS&P500については30%を超えるリターンとなりましたが、2020年はどのくらいのリターンとなるでしょうか。

これは誰にも正確にはリターンを予測できませんので、およそで考えてみましょう。

 

2020年はさすがに30%を超えるリターンは予測はできないと思われます。

米国のイラン攻撃前の予測では米国の大統領選挙までは株価は好調に上昇するであろうと誰もが予想をしていました。

私も10~12%の予測を立てていましたが、地政学リスクの高まりにより当面不安定な状況になるだろうと思われます。

イランの報復は「米軍の拠点」に攻撃を仕掛ける可能性もあるようで、攻撃すれば米国の攻撃はさらに激しさを増し事実上の戦争状態となり、株価は一時急落することでしょう。

その後の状況次第ですが、一旦落ち着きを見せれば米国大統領選挙まで反発し株価は上がると思われますが、大統領選挙の結果により更に上がり続けるか下落するのか分かれるでしょう。

トランプ大統領が再任となれば株価は更に上昇すると思われますが、「最悪の場合」対立候補が大統領となったとしたら株価は暴落するといわれています。

もし「最悪の場合」を想定した米国株のリターンは-5%~+3%と見込んだ方が良いでしょう。

更にイランとの戦争が大統領選挙まで長期化し、イランが核を保有北朝鮮が米国に反旗をひるがえし、保有しているICBMを打ち込む動きを見せるような「思っている以上に最悪の場合」が起きたとしたら株価はリーマンショックを超える-50%~-20%となるかもしれません。

人は過去に起きた想定の中で「最悪の場合」を考える習性があります。

しかしリーマンショックや様々な災害が予想を超えて起きていることは事実であり、投資家としては「思っている以上に最悪の場合」を想定して投資をしておく必要があります。

「思っている以上に最悪の場合」を想定し投資を続けている想像ができていれば今の投資方法で問題ないでしょうし、想像できなければリスクを低くし投資をする必要があるでしょう。

そして「思っている以上に最悪の場合」を想定し投資を続けられたとしたら、その最悪の時どのように投資をしていくのか戦略を練っておけば良いのです。

「思っている以上の場合」の大暴騰をする可能性もあるため投資から離れるべきではないのは言うまでもありません。

※投資は自己責任で。 

 

 

 

 【気になるファンドの結果】

日経平均株価
23,204.86(-451.76) 

【NYダウ】 
28.634.88 (-233.92)

【S&P500】

3,234.85 (-23.00)

 

【世界経済インデックスファンド】

-293円(23,721円 -1.22%)

【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】

-149円(15,511円 -0.95%)

 

楽天・米国レバレッジバランス・ファンド】

-19円 (10,441円 -0.18%)


emaxis slim 全世界株式(オール・カントリー)】 

-167円(11,569円  -1.42%)

emaxis slim 米国株式(s&P500)】

-174円  (11,873円  -1.44%)

emaxis slim 全世界株式(除く日本)】

-167円(11,544円  -1.43%)

 

emaxis slimバランス(8資産均等型)】

-105円(11,592円  -0.9%)

楽天・全米株式インデックスファンド】 

-178円(12,470円  -1.41%)

 

楽天・全世界株式インデックスファンド】

-172円(11,374円  -1.49%)


【ひふみプラス】
-552円(40,399円  -1.38%) 

 


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