ただの積立投信の日誌

米国株式のインデックスファンドに集中投資している積立投資家です。時事ネタと【月~金】気になるファンドの結果 【土】気になるファンドのリターンの報告 【日】 リスク資産の状況を記事にし毎日更新しています。

ローン担保証券(CLO)に投資増。再びリーマンショックは起こるのか??

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24日に日本銀行は「金融システムリポート」を公表しました。

メガバンクなどの大手金融機関が海外の「ローン担保証券(CLO)」への投資を積み上げていることを挙げ、価格下落リスクに警戒を促しました。

 

ローン担保証券(CLO)とは、信用力が低い企業向けの融資をまとめて証券化したもので、高い利回りが期待でき、日本国内の金融機関が保有するCLO残高は、世界全体の約15%を占めるそうです。

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野村証券より引用

 しかし、ローン担保証券(CLO)は景気が後退した場合には価値が低下し金融不安につながる可能性があり、金融システムリポートでは20008年のリーマンショック時には格付けが高い金融商品でも価格が大きく下落した経緯を上げ、市場価格下落のリスクに留意が必要と指摘しました。

 

リーマン・ショックの際は危険なサブプライムローン低所得者向けの住宅ローン)を組み込みパッケージ化された金融商品をいかにも安全だと売りまくったことが大きな要因でした。

この住宅ローンを払えなくなった人が続出。

作りすぎた家を買う人がいなくなり住宅バブルが崩壊したのです。

 

今回は「信用力の低い企業向けの融資ををまとめて証券化というのがミソですね。

この中には信用力が低いけど優良な企業もあるのでしょうが、優良でない企業も含まれているはずです。

このまま残高が増え続けた時に、この融資を受けた会社が貿易摩擦などからの不景気による影響で倒産が相次いだとしたら。。

連鎖的に市場全体も大暴落の引き金につながるという可能性もあるのかと思います。

こういうあやしい商品を銀行が売ることで市場が危うくなるのであれば、政府が監視しコントロールすべきです。

人間は同じ過ちを犯す生き物ですが、銀行も同じ過ちを犯すのです。

今後もこのローン担保証券(CLO)には注視していく必要がありそうです。

 

【本日の気になるファンドの結果】 

 

日経平均株価
22,799.81(49.21) 

【NYダウ】 
26.805.53 (-28.42)

【S&P500】

3,010.29 ( 5.77)

 

【世界経済インデックスファンド】

38円(22,973円 0.16%)

【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】

17円(15,046円 0.11%)


emaxis slim 全世界株式(オール・カントリー)】 

35円(10,870円  0.32%)

emaxis slim 米国株式(s&P500)】

26円  (11,076円  0.23%)


emaxis slim 全世界株式(除く日本)】

36円  (10,818円  0.33%)

 

emaxis slimバランス(8資産均等型)】

13円(11,424円  0.11%)

楽天・全米株式インデックスファンド】 

39円(11,642円 0.34%)

 

楽天・全世界株式インデックスファンド】

28円(10,694円  0.26%)


【ひふみプラス】
318円(38,643円 0.83%) 

 

 


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