ただの積立投信の日誌

タイトルどおりただの積立投信の記録です。専門的なことなどは諸先輩方が詳しく説明してくれているので、投資に関してのうんちくなどは控えます。ものぐさですからあまりつっこんで勉強しないタイプなので。。。日々思ったこと、学んだこと、資産推移などを淡々とアップしていきます。

インデックスファンドの値下げ競争。写真プリント激安競争じゃないんだからと思ってしまう件

eMAXIS Slimが登場してからインデックスファンドの信託報酬の値下げが相次いでいます。eMAXIS Slimは 国内株式を12月に0.17に、先進国株式を10月に0.19に下げるそうです。

これを受けまた下げるファンドがでてくるのでしょうが、私はこの競争をみていて写真業界の激安プリント時代を思い出してしまいます。。。
近隣の各プリント店が相次いでプリント料金を1円単価で値下げをして顧客を確保していく時代がありました。ついに最後はプリント0円なんてお店も出てしまい、コンビニ並みにあった写真屋さんが一気に減ってしまいました(デジカメの登場も影響はあるとおもいますが)この競争はクリーニング店でもみられます。

それでは今後値下げ合戦に参加している、インデックスファンドの未来はどうでしょうか。私の素人ながら見解ですが、eMAXIS Slimシリーズが業界最安値宣言をしている以上各社が相次いで値下げをしてくる度にeMAXIS Slimはその度に下げ0.01まで下げるしかないのかと思います。

そのようなことをしているうちに淘汰されてしまうファンドもでてくるのではないでしょうか。特に最近立ち上げた8資産型のファンドは危ういと思います。

いまのクリーニング店の競争をみていると、少し高めだけどサービスの質の高いお店を選ぶ人も結構多く安定して経営しているようにもみえます(値下げ合戦に参戦せず我慢したお店)しかし激安店はコストを抑える分サービスの質は安定せず、人件費も削減するため疲弊してつぶれてしまうお店もあります。

そのため信託報酬の安さばかり気にしてファンド選びをしてしまうのではなく純資産額や過去のリターンなども踏まえて選ぶべきだとおもいます。

上記のクリーニング店の競争からサービスの質高いお店を投資信託のファンドにおきかえると、いくつかあります。
その中でも長期間安定しているのはセゾン バンガードグローバルバランスファンドでしょうか、信託報酬は多少値下げしましたが、まだ信託報酬0.7%ほどと高めです、しかしリーマンショックを乗り越え純資産額は1400億円を超え、安定したリターンを得ています。

また私の積み立てている世界経済インデックスファンドも0.5%台と高めですが、リターンも安定し純資産額は500億円を超え爆発的に殖えてきています。

ここ最近世界経済インデックスファンドの純資産額の爆発的な殖えている要因について噂されていますが、上記のことを踏まえると激安競争に参戦しているファンドよりも長期間安定して積立られるファンドを選びたいという顧客心理もあるのかもしれませんね。

信託報酬は確かに安いほうが良いのでしょうが、上記のことを考えると私としては世界経済インデックスファンドには激安戦線には参戦せずにいてほしいなぁ。でもちょこっとだけ下げてほしいなぁと思うこの頃です(笑)




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